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クルピンスキーは歳上好き


クルピンスキー年上好きだと思うんですよ。

コレはある方に薦められた中山可穂さんのジゴロという小説に刺激されてのことなんですが。
ビアンの主人公が人妻中心に食っていくというお話で、面白いです。
まだ途中なんですが、会話のテンポがとてもよく、私好みです。

それはさておき、この主人公が凄いクルピンスキーなんですよ。
薦めてくださった方から「この主人公があまりにも伯爵過ぎて」と聞き、私も買ってみたのですが……。
本当に伯爵でした。
クルピンスキーでした。
マジでイメージぴったり。
思わず「うおおお……」って言ってしまいましたもん。

内容は省きます。
読み手としては書き手以上にド三流なので。
苦手なんです、感想文。
興味ある方は是非読んでみてください。
集英社文庫で460円です。
ISBNは978-4-08-746041-4。

で、まぁ、思ったんですよ。
クルピンスキーって女の子には誰かれ構わず声かけますが、歳下は遊びで歳上に熱を上げるのではと。
クルピンスキーは甘えたがり、甘やかしたがりなイメージがありまして。
年下の娘は甘やかしはするけど、自分より良い人を見つけるんだよってあまり深い仲にはならない。
一方で、歳上にはガッツリ甘えて依存して、自分だけを見て欲しい的な重い感情を抱きがち。
前者はタチ。後者はネコ。

軽いようで実は内心に重いものを抱えていたり、妙な所で真摯であったりという、ギャップがクルピンスキーの魅力だと思います。
なので普段飄々としていながら、実はネコがいいんだよ、可愛がられたいんだよっていう伯爵が愛おしくてたまらないのですよ、個人的に。

甘えたがりなら歳下相手のネコもいいんじゃないの、とも考えて見ましたが、やっぱりクルピンスキーはかっこつけなんですよ。
ええかっこしいなんです。
誰に対しても颯爽としていたいっていう、甘えたい心とは矛盾した心情がある。
それは当然歳上にも発揮されるわけですが、歳上には甘えていいんだっていう言い訳ができてしまう。
なので歳下の娘が超えられない心の壁を、歳上の人は超えられるわけです。

私がラルクル、ロスクルを好きなのは、そういうカワイイ伯爵を妄想できるからなんですね。
まぁ、ラルさん半年くらいしか歳違いませんけど。


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